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炭治郎の鬼殺隊初任務は?どんな鬼と戦った?

炭治郎が鬼殺隊へ入隊して最初に戦ったのは「異能の鬼」でした。異能の鬼とはどういう能力を持つのでしょうか。今回はこの鬼とそれにまつわる事件を解説していきます。

毎夜少女が消える失踪事件の調査へ

鬼殺隊の最終選抜から戻って15日後、自身の日輪刀を受け取った炭治郎の元へ鎹鴉が鬼狩りとしての初任務を伝えに来ます。「北西の町へ向かえ 毎夜少女が消えている」と。町に到着した炭治郎は、婚約者の里子が消えてしまい呆然と町内を彷徨う和巳という男性に出会います。一緒にいた里子が突然消えたという和巳の証言は誰にも信じてもらえずにいましたが、持ち前の優しさに加え鼻の良さで鬼の匂いを感じ取った炭治郎は和巳を信じ、人を攫っている鬼探しを始めました。鬼の匂いを頼りに町を飛び回る炭治郎を見た和巳は、鬼と鬼殺隊の噂が事実である事を確信します。そんな2人の前にその夜も少女を連れ去ろうとしている鬼が姿を現すのでした。

遭遇したのは特殊な空間を作り出す異能の鬼

鬼と少女の匂いはすれど姿は見えず。しかし炭治郎が強い匂いを感じる場所に日輪刀を突き立てると、水面のような謎の空間が出現し、攫われた少女と鬼が姿を現すのでした。鬼の中には血鬼術という特殊な術を使う異能の鬼がいます。今回この町で少女を攫っていたのは3人に分裂し、血鬼術で地面や壁に沼のような空間を作り出す「沼の鬼」。この沼の中を移動しながら3体で攻撃してくる沼の鬼は、異能の鬼と初めて対峙した炭治郎を苦しめました。しかし、沼に引き込まれた炭治郎は水の中でこそ力を発揮できる技「水の呼吸 陸の型 ねじれ渦」を使う事で2体の頸を切る事に成功。これが決定打となり沼の鬼の討伐に成功します。

沼の鬼が少女だけを攫う理由がヤバすぎた

沼の鬼は若い女性、しかも16歳の少女だけを攫って喰っていました。一体なぜなのでしょうか。それは沼の鬼が16歳の女性の肉を一番の美味としているからです。少女を取り戻した炭治郎らに「女の鮮度が落ちるだろうがァ!!」「早く喰わないと刻一刻で味が落ちるんだ!!」と激昂している事からも16歳の少女への執着の高さが覗えます。さらに喰った少女のかんざしを蒐集する趣味もあり、生きるために人を食う普通の鬼とは違う異常性があったのです。その蒐集品の中に和巳の婚約者・里子のリボンがあったことから、彼女も沼の鬼の犠牲になった事が判明しました。

鬼である禰豆子が人を守って戦う理由

沼の鬼との戦いでは禰豆子の活躍が欠かせませんでした。彼女は和巳と被害者の女性を守るために身体を張って立ち向かっています。沼の鬼も鬼殺の剣士と鬼が連れ立って行動している事に疑問を持っていましたが、鬼である禰豆子が人を守って戦えるのには理由がありました。それは鱗滝による暗示です。彼は眠っている禰豆子に”人間は皆 お前の家族だ” ”人間を守れ 鬼は敵だ” ”人を傷つける鬼を許すな”という暗示をかけました。鱗滝が「気休めにしかならないかもしれない」と言っているように、人間を守る事は禰豆子本来の性質だったのかもしれません。しかし、この暗示が禰豆子の想いや精神力を強くした可能性は高いでしょう。

 

いかがだったでしょうか。炭治郎はこの事件を通して血鬼術を使う異能の鬼と初めて対峙し、禰豆子が人間を守って戦える事を知りました。鬼殺隊への入隊後、間もない任務でしたが得られたものは大きかったようですね。