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鬼殺の剣士を大きく強化させる痣(あざ)の秘密とその代償とは

人間が鬼と戦う為のパワーアップ法ともいわれる「痣」
そんな痣の発動条件やメリット、デメリットなどを紹介したいと思います。

痣(あざ)を持つ者の寿命など痣について

鬼の文様に似た痣を持つ剣士「痣者」
鬼狩りの剣士には希に鬼の紋様に似た痣が現れる者がいます。彼らは痣者とも呼ばれ、痣が発現すると身体能力が飛躍的に向上し、攻撃力や俊敏さだけでなく傷の回復をも早めることができ、より強い鬼へ対抗するための切り札となります。鬼殺隊を束ねる産屋敷家には、戦国時代に鬼舞辻無惨を追い詰めた「始まりの呼吸の剣士たち」全員にこの痣が発現していた事、そして”痣の者が一人現れると共鳴するように周りの者たちにも痣が現れる”という言葉が残されていました。これらの情報は正確性などの問題から伏せられていましたが、上弦の陸戦でこの世代で初めて炭治郎が、続いて鍛冶の里での戦いで恋柱・甘露寺蜜璃と霞柱・時透無一郎に痣が発現した事により、戦力向上を目的として柱全員に伝えられました。

痣が浮き出る条件とは

痣が浮き出るには条件があり、それは「心拍数が二百を超えること」「体温が三十九度以上になること」この2つのようです。これは無一郎が上弦の伍との戦闘で自分の身に起こった事を冷静に分析して導き出しました。炭治郎と蜜璃は痣の発現条件についてはっきりと答えられずにいましたが、蜜璃は痣が発現した上弦の肆との戦闘では心拍数を上げて血の巡りを速くすることを意識しており、彼女が柱たる所以であると言えます。また無一郎も蜜璃も強い怒りや決意、トラウマの克服などが心拍数と体温上昇のきっかけとなっており、痣の発現には感情が大きく動くことも重要な要素のようです。

鬼殺隊で痣が発現した人物は?

竈門炭治郎 … 吉原遊郭にて上弦の陸・妓夫太郎との戦闘中、額に発現

霞柱・時透無一郎 … 刀鍛冶の里にて上弦の伍・玉壺との戦闘中、両頬に発現

恋柱・甘露寺蜜璃 … 刀鍛冶の里にて上弦の肆・半天狗との戦闘中、胸元に発現

水柱・冨岡義勇 … 無限城にて上弦の参・猗窩座との戦闘中、左頬に発現

風柱・不死川実弥 … 無限城にて上弦の壱・黒死牟との戦闘中、右頬に発現

岩柱・悲鳴嶼行冥 … 無限城にて上弦の壱・黒死牟との戦闘中、両腕に発現

蛇柱・伊黒小芭内 … 最終決戦にて鬼舞辻無惨との戦闘中、左上腕に発現

痣による身体能力向上は寿命の前借り

痣が発現した剣士は大幅な身体能力の向上によって上弦の鬼に対抗あるいは討伐していますが、その代償は”自らの寿命”というとても大きなものでした。上弦の壱によると痣の力は「寿命の前借り」であり「痣の者は例外なく二十五の歳を迎える前に死ぬ」と語っています。

炭治郎の額には初めから痣があった?

炭治郎は当初から額に傷がありますが、これは元々火鉢を倒した弟を庇ったときに出来た火傷痕なのです。最終選別で負傷して形が変わりましたが、痣者に発現する痣とは別物と思われていました。上弦の陸との戦闘中に煉獄杏寿郎の父である元・炎柱の煉獄槇寿郎から「日の呼吸の選ばれた使い手には君のように生まれつき赤い痣が額にある」と伝えられた事を思いだし、自分は選ばれた使い手では無いと自覚しますが「人にはどうしても退けない時がある」と自らを奮い立たせました。炭治郎はこの戦いで初めて痣を発現させ、上弦の陸に勝利することとなります。